夕刻だけ地元に戻り、故島内正彦様の通夜に参列しました。
私はいつも「島内専務」とお呼びしていました。佐賀銀行で重役を務められたあと、佐賀商工会議所の専務理事をされていたからです。島内専務は、持ち味の行動力と人間力で幅広い人脈を築かれ、みんなから「専務」と呼ばれて親しまれておられました。
そんな島内専務に、私は長らくご支援頂き、ついには後援会長として支えて頂きました。
豪放磊落な人柄、アイデアマン、とても面倒見のよいお方でした。話ぶりはべらんめえ調で、厳しくご指導を頂きましたが、どの一言一言も温もりのあるありがたいお言葉でした。
体調を崩され心配していました。奇跡のような巡り合わせで、先週土曜日にご入院先の病院で、一目お会いできたのが最後でした。ほんの一、二分の面会でしたが、お会いできて嬉しかったです。
ご自宅で奥様とも一緒にお茶を飲みながらお話ししたり、仲間の皆さんと集まって一杯やったり、時々東京にいる時も電話をもらってご意見をいただいたり…思い出すと、もう一度、との思いが募りますが、叶わないこととなりました。
島内専務からいただいたご厚情には、どれだけ感謝してもしきれません。心からお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈りします。