2024年09月26日 休眠預金を活用して、能登半島の被災地を支援する 休眠預金活用推進議員連盟総会を開催しました。今日の議題のひとつは、能登半島地震被災地での支援を促進するために、特例的な取り扱いを可能とする計画改定を行うこと。休眠預金は災害対策においても重要な役割を果たしています。今日の総会には、会長の加藤勝信衆議院議員も参加。自民党総裁候補のひとりとして、選挙戦最終盤の忙しいところだったと思いますが、それだけ休眠預金活用の重要性を踏まえてのことだろうと、感心しました。 「災害対応」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >