今日、150日間の通常国会が開会となりました。衆院懲罰委員長として、天皇陛下をお迎えしての開会式に出席しました。

さて論点の多い今国会です。岸田総理にはしっかり論戦に応じて欲しいと思います。

しかし、今日、岸田総理による施政方針演説などが行われましたが、その施政方針演説の中で、岸田総理は、国民の関心の高い防衛費増には触れつつも、それをまかなう手段としては、

「裏付けとなる毎年度4兆円の新たな安定財源が追加的に必要となります。歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入の確保など行財政改革の努力を最大限行った上で、それでも足りない約4分の1については、将来世代に先送りすることなく、令和9年度に向けて、今を生きる我々が、将来世代への責任として対応してまいります。」

と述べたのみ。すなわち、増税、という言葉をあえて使いませんでした。

隠したのか。

国民に対して肝心なことは説明しないで、勝手に決める、岸田政権の体質がまたあらわれたものと言わざるを得ません。
43F191E0-841A-4AD7-A3FC-ED6D8AA37035