今日は、朝から午後まで小城市、佐賀郡、佐賀市などで挨拶まわり。夜の便で上京。

 今日のお昼どきのこと、小城市内のラーメン屋さんで昼食をとって出て行こうとしたところ、お座敷の方で食事をしていらっしゃった方々から、「お〜い、大串くん」と声がかかりました。

 お話しをさせていただきに行くと、「台風の被害のひどかばい。なんとしても国の方で激甚災害とか、支援の十分できるようにしてくれんといかんばい」と、切実なお声を聞きます。

 それについてはですね・・・、とこれまで私が国に対して働きかけを行ってきている内容をご説明し、さらに現下の農業政策の問題点などについて、短時間ではありましたが、いろいろなご意見を伺うことができました。現場に出て歩き回っていると、こんな形でいろいろな生の声をお聞きできるものです。

 一方、午後、佐賀郡内を走り回っていたときのこと、田んぼの端で農作業の手を休めている方々がいらっしゃったので、車を停めて「こんにちは」と話しかけて行ったら、「なんのことか!台風被害のことはちゃんとやっとるか!!」とこちらは厳しい反応。めげずに少しでもお話しを聞かせていただいていこうとしても、「はよう行けよ」とうまくいかず。

 あとで、その地域の方の「こんなことがあったんですよ」と話しをすると、「ああ、あの人はこの地域の自民党の大幹部よ」とのこと。あちゃ〜、そうだったのか。まあ、こういうこともあるものです。それでも負けずに、相手方のふところに飛び込んでいく。この精神が大切です。