衆議院議員 大串ひろしブログ

大串博志(民主党)のオフィシャルブログ

子ども子育て

保育をめぐる都市と地方のアンバランス

地元で、ある保育園の園長さんの話を聞きました。

園長さんいわく、「今国会では待機児童の問題が大きく取り上げられているけれど、地方ではむしろ少子化で児童の取り合いになっている」と。

そのような現実は、かねてから私も聞いていたところであって、よく知られていることです。

都市部での恒常的な待機児童の問題。そして地方では少子化の問題。このアンバランスが、日本の抱える大きな問題を端的に表しています。

この両極の間のバランスを回復できれば、少子高齢化をはじめとす多くの問題の突破口となり得るのですが、ここが難題です。

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待機児童問題

衆議院内閣委員会で質疑に立ちました。今日の論点は、「子ども・子育て支援法改正案」。

「保育園落ちた、日本死ね」のネット書き込みを受けて、多くのママさんたちが保育園の待機児童対策を求めて声をあげています。

この問題を軽く考えていた節のある政府、与党は今躍起となって火消しにまわっています。しかし、私は安倍総理をはじめとした政府の雰囲気は、これはあくまでも参議院選で不利にならないようにといった程度であって、本当に真剣に待機児童問題に取り組んでいるとは思えません。

例えば、今日私は、政府が待機児童解消のために示している「29年度末までに保育量拡充50万人分」という目標の根拠について、加藤担当大臣にただしました。

政府はこの目標を達成して待機児童を解消するとしていますが、この数字は昨年厚生労働省が各自治体に対して、29年度末までの保育量拡充見通しを出させてそれ集計したものです。この数字が、本当に各自治体とも、待機児童をゼロにできるものとして出してきた数字なのか、それとも単に29年度末までにこれだけ拡充しようとしている数字なのか、加藤担当大臣ですらはっきり答えられませんでした。

このような、一億総活躍の柱の目標数字の根拠でさえ担当大臣がきちんと答えられないようでは、その真剣さは大いに疑問だと言わざるをえません。

待機児童の問題は、これに直面する一人ひとりの方々にとっては、本当に死活的な問題です。私たちもその思いを正面から受け止めて頑張らなければなりません。

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