衆議院議員 大串ひろしブログ

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憲法

自民党は自ら改憲草案に、固くこだわるのか

今日のテレビ討論会で、憲法改正問題が論点に上がりました。

私たちは、自民党の改憲草案を非常に多くの問題を含むものと判断し、これまで累次にわたって国会において個別の問題点を指摘してきました。

このようなこともあり、野田幹事長は、憲法改正論議を国会で進めるとしたら、自民党の改憲草案をいったん引っ込めてもらわないとなかなか議論は進まないと指摘しました。憲法改正は幅広い国会内の考えの共有化が図られてはじめて発議できるものです。ですから、いずれかの党が個別の論点に至るまで「私はこの考えだ」とこだわれば、議論は当然進みません。

ところが自民党の二階幹事長は「撤回しない」と硬い姿勢を示しました。

憲法改正の、上記のような性質から、国会における憲法審査会の進め方も、他の委員会に比べ、より厳しく各党の合意を前提として進めてきているという実態があります。

それをも踏まえれば、この二階幹事長の硬い姿勢は、自民党は憲法改正においてすら数の力に頼ろうとしているのではないかという疑念を抱かせます。

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憲法とは何か、立憲主義とは何か

おおさか維新の会の松井代表が、民進党抜きでの憲法論議を進めるべきだ、どうせ民進党は賛成するわけないのだから、という趣旨を述べたと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160717-00000073-jij-pol

これが本当なら、憲法とは何たるか、立憲主義とは何たるかを全く理解していないことをよくあらわす発言だと言わざるを得ません。

憲法とは、国民の側が、権力側に対して暴走しないように、その主権を行使してコントロールするための基礎です。

したがって、憲法に関する議論は、全国民を巻き込むように、発議を行う国会としては最大限に努力するべきだし、そのためには国民の代表たる各政党を議論に巻き込むように努めるべきです。

それに対して、最初から議論に巻き込まないというのは全くの問題外。

結果として発議が多数によって決まるのと、最初から多数で押し切ろうするのとは全く違います。

後者は憲法問題においてはあってはならない態度ですが、それに言及する松井代表の態度は、国会で私が安倍総理に感じた、立憲主義を全く理解しない態度と相通じます。

憲法とは何か、立憲主義とは何か。今後憲法の論議を進めるにしても、この基本論をしっかり議論し共有できるところを作る作業が必須です。

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憲法改正の争点隠しは不誠実

いよいよ明日、参院選のスタートです。佐賀県では私たちは中村てつじさんを支えてしっかり頑張ります。

今回の選挙戦の争点として、安倍総理は憲法改正についてできるだけ目立たせないようにしている感があります。

一方で先日インターネット上での党首間の討論では、参院選後、国会の憲法審査会を動かして議論をしていきたい旨述べました。

私が非常に不誠実だと思うのは、ではなぜ、6月1日に閉じた通常国会で憲法審査会を動かさなかったのか。通常国会において与党側は一貫して憲法審査会を開くことに消極的でした。すなわち憲法改正が参院選の争点となることを恐れ、隠したとしか思えません。

争点隠しは不誠実です。

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憲法改正と参院選の争点

今回の参院選の争点は、「暮らし・経済」と「憲法」、このふたつが圧倒的に大きい。

参院選で仮に十分な議席を確保できたら、憲法改正の議論を進めていきたいと安倍総理は考えていると私は確信しています。この点は、予算委員会で安倍総理と安保法制を含め憲法問題を議論してきた時の感覚として、本当に確信しているわけです。

予算委員会で安倍総理に「どのような憲法改正を考えているのか」と問うと、「国会で議論を尽くして」と曖昧な答弁をします。しかし、いったん国会の外になると、「9条は変えなければならない」ち明らかに言います。そしてそれに対してまた国会で問われるとまた曖昧にして隠す、という繰り返しでした。

しかし、「憲法に指一本触れてはいけないというのは思考停止だ」と高飛車に決め付けたあの答弁は、心の底から憲法改正をしたいと思っていることを、何より明らかに語っていました。

安倍総理は参院選に向けてその本心を隠しています。自民党の選挙公約の中で、憲法改正は一番最後に触れられているのみです。

この極めて不誠実な態度のもとで、もし本当に憲法改正の議論が進めらることがあるとすると、国民的議論とは到底言えません。

この点は、私たちの方から、参院選であえて争点として明らかにしていきたいと思います。

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憲法問題こそが参院選の争点

今日は憲法記念日でした。県内で行われた憲法に関する講演会に、来賓として出席してきました。

挨拶の中で、私が訴えたかったのは、来る参院選は、憲法問題が大きな争点であること。

安倍総理は、憲法改正を参院選の主要な争点として据えてくるかは明らかではありません。選挙公約の中でも控えめな表現にとどめてくるかもしれません。

しかし、それはいわゆる「争点隠し」のようなもの。

もし参院選で勝利したとすると、「国民の信を得た」と言って、憲法改正論議を多数の力で進めようとすることは明らかです。

予算委員会で安倍総理と憲法問題を議論した時の私の印象から言っても、安倍総理は参院選後憲法改正を具体的に動かしていきたいと強く考えていると感じました。

そうであるからこそ、国民の皆さんによくわかるような議論の中で、参院選を通じて論争が行われるべきです。


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