衆議院議員 大串ひろしブログ

大串博志(民主党)のオフィシャルブログ

安全保障

防衛することと、挑発すること

我が国が、北朝鮮からのミサイルに対する迎撃態勢を強化するために、陸上イージス導入を検討していることに対して、北朝鮮が懸念を示しました。

これは筋違いな話です。

陸上イージスという形をとるかどうかは別として、北朝鮮からのミサイルに対して万全な迎撃態勢とることは、憲法9条をもとにした専守防衛の姿勢の中でも追求していかなければならないことです。そうでなければ、国でありながら自国を防衛できないことになります。そんな国は国とは言えません。防衛することと、挑発することは全く違います。

しかし、北朝鮮が、我が国の防衛体制にまで口を出すようになってきていることは由々しきことです。言葉でのエスカレーションは絶対に避けるべきです。

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安倍総理は知っていたのか

安倍総理は、29日早朝の北朝鮮によるミサイル発射を事前に知っていたのではないか。

今日の閉会中審査で、我が党から質疑に立った後藤祐一議員はそう質しました。明確な答弁はありませんでした。

様々な警戒監視態勢の中で、北朝鮮の動きを敏感に察知することは、あるべきことです。その意味で、安倍総理が今回の北朝鮮によるミサイル発射を察知していたとすると、それも良いことです。

ただ気になるのは、もし本当に安倍総理が今回の北朝鮮によるミサイル発射を察知していたのであれば、もう少し事前にその情報を国民と共有できなかったのかということ。

昨日、早朝の突然のJアラート、エムネットの情報で、びっくりした国民の皆さんは多かったはず。これが、もう少しでも事前に何がしかの情報があったとしたら、国民の側の対応ももう少ししやすかったのではないでしょうか。

政府が情報を独占する。これは良いことではありません。なぜ安倍総理は国民と情報共有しなかったのか。疑問が残ります。

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北朝鮮のミサイル発射

早朝、北朝鮮による、言語道断のミサイル発射。しかも事前通告なしに、我が国上空を越えていくという、我が国の平和と安全に非常な脅威を与えるものでした。

私も早朝から情報収集・分析に当たり、我が党としては岡田安全保障調査会長から、ミサイル発射を厳しく指弾する談話を発出。また午後には外交防衛部門会議を開催して、政府からヒアリングを行いました。

これから、明日の衆安保委員会、参外防委員会における閉会中審査に向けて、そこでとりまとめられる予定の「決議案」を与野党間で練ります。

依然として止まらない、北朝鮮による挑発行為。これまで我が国としては、国際社会として北朝鮮に挑発行為を止めるよう圧力をかけてきました。しかし状況は改善していません。

明日の衆参の委員会において、この点をしっかり検証していきたいと思います。また、今日河野外務大臣は、北朝鮮がグアムではなく、東方の日本上空に向けてミサイルを発射したことを受けて「北朝鮮はひるんだか」と発言しました。何をもってこのようなことを言ったのか。そんなことを言う必要はあったのか、この発言はかえって北朝鮮をさらに挑発しかねないのではないか。このような点も含め、委員会で議論をしていきたいと思います。

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不戦の誓い

終戦記念の日。戦争のない平和な世界を作っていくことを、この日に、改めて心に刻みます。

折しも、今、米国と北朝鮮の間で、激しい舌戦、つばぜり合いが繰り広げられています。その激しい言葉のやりとりが、お互いを追い込み、緊張関係を高めているように見えます。

力による解決のみを模索しても、それは解決にはつながりません。お互いの憎悪をかきたて、果ては戦争への道を走ることにつながります。そのことはこれまでの世界の歴史が、はっきりと示しています。

戦争は絶対にしてはならない。世界の全ての為政者が、このことを強く心に刻み込むべきです。

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トランプ大統領のエスカレーションリスク

北朝鮮による弾道ミサイル発射の懸念が顕在化する中、私として非常に気になるのが、トランプ大統領の言動。激烈な言葉を使って北朝鮮を威嚇しています。

もちろん、北朝鮮に対しては、国際社会がまとまってしっかり圧力をかけ、ミサイル、核実験などの挑発行動にでないよう、団結して取り組んでいかなければなりません。

その際に、トランプ大統領の、発言やツイッターでの威嚇的な発信は、果たして北朝鮮に対する効果的な圧力になっているのか。ひょっとすると、むしろ北朝鮮を挑発し事態をエスカレートさせてはいないか。

むしろ日本としては、このような発信よりも、国際社会の輪を通じた実効的な圧力により注力するよう、トランプ大統領に促すべきではないか。

私はそう思います。

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