衆議院議員 大串ひろしブログ

大串博志(民主党)のオフィシャルブログ

国際政治

唯一の被爆国がなぜ

国連において、「核兵器禁止条約」の制定に向けて交渉開始することの決議について、日本は「反対」しました。

唯一の戦争被爆国として、世界的に核廃絶を呼びかけていくべき立場の日本。それがこの意思表示。疑問を感じます。

確かに日本自身の安全保障をどう考えるのか、特に米国の核抑止力に依拠しているという現状とどう折り合いをつけるのかという論点はあります。

しかしそれらを踏まえた上でも、日本として少なくとも「反対」というスタンスは納得がいきません。

核廃絶は世界の崇高なる願いです。その実現に向けて、日本は重要な役割を果たすべきです。

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平和のとりで

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」

ユネスコ憲章前文にある、有名な一節です。私はこの一節が大好きです。

今日はこどもの日。

こどもたちの未来のために、人の心の中に平和のとりでが高く高く築かれた世の中であって欲しい。

その中で私にできることは、すべてやり切っていきたいと思います。

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北朝鮮の核実験

これからまさに衆議院本会議での代表質問が始まろうという、今日昼頃に突然入ってきた北朝鮮、水爆?核実験のニュース。驚きました。

 

得てして、国会に動きがある時にこのような大きな事案が起きたりするものです。

 

それにしても北朝鮮のこの核実験は、国際社会に完全に背を向ける動きでもあり絶対に容認できません。それにしてもなぜこのタイミングでなのか。不可解です。

 

まだ事実関係が明らかでないところが多い状況。政府には速やかな情報収集と、国民への情報開示を求めたいと思います。

 

当面の北朝鮮の動きには、極めて慎重な注視が必要です。

       


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強硬なロシアの態度と国益

先日の、日露外相会談については、私は「岸田外務大臣はロシアまで行くべきではなかった」と思っています。
今回、ラブロフ外相は、北方領土に関して、「交渉の対象ではない」という態度に徹しました。1956年の日ソ共同宣言をはじめとする、その後の累次の日露間の合意文書の中で、北方領土を、平和条約締結に向けて解決すべき領土問題だと明らかにしてきているにも関わらず、です。

ロシア側は最近において、北方領土問題について交渉しないという態度を繰り返し表明していました。これは日本としては受け入れられない態度です。ですから、こんなに相手側が強硬な態度に出ている時に、プーチン大統領の訪日を実現させるためにこちら側がわざわざロシアにまで出かけて行くことは、ロシア側に対して「日本はそんなにあせっているのか、日本側の方から譲歩してくるのではないか」という、間違ったメッセージを与えかねません。

安倍総理が、プーチン大統領の年内訪日など外交面で何がしかの成果をあげようとあせって、岸田外務大臣の訪露を促したとすると、それは日本の国益に沿うものでは決してなかったと思います。

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米国大統領選

アメリカの大統領選。民主党ではヒラリー・クリントン氏がすでに出馬表明を行っていますが、共和党においてはジェブ・ブッシュ氏が出馬表明を行い、両党の強豪候補が注目を集めています。

 

しかし、民主主義の進んだアメリカにおいても、クリントン家とブッシュ家の戦い、と言われるような、名門家の対決の構図があることに不思議さを覚えます。

 

米国にて何度か暮らしましたが、たまたまですが、大統領選の際に米国に住んでいるということが何度かあり、身近に見てきました。

 

各党での予備選から、本選挙を含め極めて長い時間をかけて、かつ国を挙げて行われる、という雰囲気の中で大統領選は進みます。

             

タウンミーティングなどが行われる際には、若い世代の方々も大勢参加されていて、すごいなと思ったことが多々ありました。

 

日本にとって、他国のこととして知らぬふりをしておくことの全くできない米国の大統領選です。

 

しっかりフォローしていきたいと思います。

 

 


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