国政補欠選挙の最終日。今日は長崎4区に入り、山田朋子県連代表とともにマイクを握り、車を走らせました。そしてマイク納めまで。
マイク納めと言いますが、私は皆さんに訴えました。これからが本当の選挙だと。残された時間、投票箱のフタが閉じるまで、できることをやり切る。それができた陣営だけが勝利をつかみます。
春の参院大分補欠選挙で経験した悔しい思い。341票差、0.01%ポイント未満での敗退。それを糧にして、そこから学んで、今回はさらに必死の思いでやり尽くします。
参院徳島高知補欠選挙も、無論、同様です。
