衆議院長崎4区補欠選挙の応援で、すえつぐ精一さんとマイクを握って平戸を一緒にまわりました。夜は、平戸での総決起集会でした。

相手の実家の出身地に近い平戸でした。にもかかわらず、私の感じとしては、道行く皆さんからの反応は良かったと思います。すえつぐさんの活動も浸透している感じを受けました。

今日、不思議なことがありました。午前中に、LINEやメールでいっせいに、西日本新聞の世論調査結果なるものがまわってきました。その内容は、すえつぐさんに大変厳しい内容のものでした。

私の肌感覚とは違うなと思っていたら、午後になって、西日本新聞の記者さんたちから次々と、「うちはあのような調査はやっていませんので」という連絡が入ってきました。

そういうことだそうです。不思議なこともあるものです。では誰が、どんな意図でそんなデマを流したのでしょう。

夕刻には、JX通信社の情勢調査で、与野党横一線の戦いになっているという報道を見ました。こちらの方が、私の肌感覚には合います。

私たちとしては、引き続き、地元出身のすえつぐさんの、地に足のついた活動を訴えるのみ。すえつぐ精一さんへの熱いご支援を、よろしくお願いします！