東京28区の候補者調整に端を発した自公関係のきしみの問題。

これはあくまでも他党の問題であり、私たちがどうこう、という立場にはありません。

しかしながら、この問題が、例えば解散総選挙がいつになるのか、他党がどう動くのかといった、私が担当する選挙対策面で持つ意味は大きいと想定しておかなければならないと思います。

この問題の帰趨については、高い関心を持って見守っていきます。