岸田総理がウクライナの首都キーウを電撃訪問。

これまで国会における総理の海外渡航の承認がひとつのハードルとなっていると言われていましたが、私たち野党としても国益にかなうことに対して、柔軟な対応を示すことは当然です。

岸田総理においては、ぜひ実のある有益な訪問として欲しいし、その結果を帰国後、国会と国民に対して丁寧に説明して欲しいと思います。