コロナ禍が続く中、各地域の伝統行事を、規模縮小の形でも継続して頑張っていらっしゃる取り組みを多く目にします。

今日も、有田地区での各地区ごとの夏の祭りがいくつかの場所で行われていて、伝統的な「浮立」についても、規模を縮小した形ではありますが、続けておられました。

このような伝統は、ぜひ引き継いでいって頂きたいと期待しています。

ただ、さすがに子どもたちが笛などで参加するのはどうかということで見送られている地域が多いようです。コロナ禍の中で3年続けて子どもたちが笛の練習をしていていないということは、3学年分、経験者が空白になる可能性があるということです。

このような伝統は、年代ごとに受け継がれていくもの。その意味で、子どもたちが経験できないのは寂しい思いもありますが、そうであるからこそなおさら、コロナ禍から早く抜け出していけるように頑張らねばならないと思います。
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