内閣府と日本民間公益活動連携機構(JAMPIA)の共催による、「休眠預金活用シンポジウム」が、今日開催されました。私は、パネルディスカッションのコーディネーターとして参加してきました。

民主党政権時代、私が内閣府大臣政務官の時に構想を進めて閣議決定まで行い、その後自民党政権に至り、超党派の議員立法で制度ができあがった「休眠預金活用制度」。

この制度を活用してNPOなどの民間公益団体への支援が始まって4年目になります。これから制度の改善・見直しを考えていかなければなりません。今日のシンポジウムはそのために有用なものと期待されました。

私のセッションでは、資金分配団体として活動している3団体の代表者の方、休眠預金を活用したことはないけれど長らく町づくりに携わってこられた方のご意見をおうかがいしながら、制度の改善のための方途を探りました。

有意義なシンポジウムだったと思います。

現代には様々な社会課題があり、その状況は変化しています。貧困、若者支援、子ども子育て支援、孤独・孤立対策、障がい者・難病支援、地域活性化等々。

まだまだ始まったばかりの休眠預金活用制度。これからさらにより良く活用して、多様な社会課題を行政とは違う視点から解決できればと思います。
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