沖縄、山口、広島の各県にまん延防止等重点措置をとることが決定されました。

私たちも新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、政府からヒアリングを行いました。

私が政府に対して問いただしたのは、一昨日政府が打ち出した、一定の条件を満たした自治体においては、オミクロン株の感染者に対して、入院や宿泊療養施設への入所ではなく自宅療養を可とする措置について。

その条件とは、即座に地元の医師らと連携して健康観察を受けられること、さらには即座に経口薬を処方されること、などが挙げられています。

さて、今沖縄を含めてオミクロン株による感染が急拡大している中で、本当に自治体がこのような条件を満たした上で、自宅療養を行っているのか。もしそうでなければ、昨夏のように、十分な健康観察、投薬治療などが受けられないままに、自宅療養となっている人が出始めているのではないか。そういう懸念があります。

今日の段階で、政府側からは、このような条件がきちんと満たされているという確認情報は示されませんでした。来週に再度政府からヒアリングを行い、確認することになっています。

これから今日の三県以外でもオミクロン株の感染は急拡大していくでしょう。

岸田政権は昨夏の経験に鑑み、陽性者が自宅「放置」されないで済む態勢を本当にとれているのか。私たちとしてもきちんと確認していきたいと思います。
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