有明海沿岸の漁港をまわり、今はクラゲ漁のシーズンなのですが、漁獲の状況を視察して来ました。

7月の初めから大体お盆過ぎくらいまでがクラゲ漁の時期です。

もちろんクラゲが獲れることは良いことではあるのですが、漁業者の皆さんの思いとしては、もともとこの有明海で獲れていた、魚や貝類、特にここの名産のタイラギが獲れて欲しいというのが本音のところだと思います。

諫早湾干拓の潮受け堤防が閉め切りになって、これらもともと「宝の海有明海」らしい魚貝類が獲れなくなり、何とかクラゲ漁などでしのいでいるという現状です。

やはり元のような漁がしたいという、強い現状への不満の声を今日もたくさん聞きました。

そのためには諫早湾干拓の開門しかないと私は思います。

今日も多くの漁業者の皆さんが、堤防の閉め切り以降、潮の流れが変わって、海が変わってしまったと言われていました。

何としても開門。漁業者の皆さんとともに戦い続けていきます。
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