コロナ禍による農業面への影響は、よく注視しておかなければならないと、心がけています。

今日も様々に農家の方々とお話ししましたが、昨日の漁業者の方と同様に、ただでさえ厳しい状況なのに、コロナ禍も加わって、さらに離農する動きが強まるのではないかという懸念の声があります。

下の写真を見て下さい。唐津市の美しい棚田の風景です。

今年の田植えに向けて、ならして水を引く、いわゆる「代掻き(しろかき)」が始まっています。代掻きされた田んぼが、鏡の表面のように光っている風景は、棚田においては独特の美しさがあります。

一方、雑草が生い茂っているところが相当程度あることも見て頂けると思います。

耕作放棄が進むこの現状を、どのように押しとどめ、地域を支えていくか。喫緊の課題が目の前にあります。
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