総務省の接待疑惑について、総務省担当者の答弁が次々と修正されています。

菅総理の長男、菅正剛氏との会食が問題となっているわけですが、菅正剛氏が国家公務員倫理法に定める「利害関係者」に当たるかについて、二転三転したあと、今日「利害関係者」だと認めました。

さらには、その会食の場で、菅正剛氏の方から、具体的な放送事業に関する話題が出たかについても、当初総務省側は「出たという記憶はない」としていましたが、週刊誌の報道を受け、今日「そのようは話が出たと受け止めている」と修正しました。

また、菅正剛氏側についても、当初、総務省からの答弁では、「通常の意見交換あるいは親睦」と説明したされていましたが、今日報告されたところでは、週刊誌報道にあったように、放送事業に関することを話したのは「自分だ」ということでした。これまでの説明が覆ったわけです。

菅総理は、これまでの国会答弁で、自分の長男、菅正剛氏と電話で話した時に、調査にはきちんと協力するようにと話している、と述べていました。しかし、その菅正剛氏の当局への説明もひっくり返ってしまっいるのが現実です。

この現状に対して、菅総理としてはどう説明責任を果たすつもりなのか。

本件においては、行政の中立性と公正性が厳しく問われています。

来る月曜日の、13時51分から14時33分まで、衆議院予算委員会において質疑に立ちます。

そこで、本件について、菅総理として行政の中立性・公正性を回復するべく、どう説明するのか。しっかりとした答弁を求めていきたいと思います。

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