超党派棚田振興議員連盟の総会を開催し、令和3年度棚田地域振興関連予算案について政府からヒアリングを行うとともに、全国棚田(千枚田)連絡協議会の皆さんから現状のご報告を受けました。

棚田地域振興法に基づいて棚田地域振興活動計画の対象となった地域においては、中山間地直接支払いの加算措置が受けられます。これが議員立法として作った、棚田地域振興法の最大のメリットです。

ところが現場においては、この活動計画を認めてもらうために、色々な数値目標を立てて、それを達成しないと加算した補助金を全額返金しなければならない、という極めて堅苦しい運用に困惑の声が上がっています。

そのために、棚田地域であってもこの活動計画にはなかなか手が挙げられないという実態があります。

今日の総会において、私から、数値目標で棚田地域をギリギリと縛るような堅苦しい運用はやめて、もっと実情に応じた弾力的な運用とするべきということを強く主張しました。

このような弾力的かつ柔軟な取り扱いがきちんと現場でなされるよう、私としても頑張っていきたいと思います。

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