日本学術会議の会員任命拒否の問題について、今日、任命を拒否された学者の皆さんをお呼びして話をうかがうとともに、政府にもヒアリングを行いました。

拒否された学者の皆さんからは、なぜ任命拒否となったのかその理由を説明するべしとの意見があがりました。それを政府側にぶつけましたが、政府側は「確認中です」「人事に関わることなので言えません」、この繰り返し。

菅総理は今日の夕刻、記者に問われた際、「法に基づいて適切に対応した結果」と歩きながら述べるのみ。

学問の自由、ひいては表現の自由にすら抵触しかねない、極めて重大な課題であるにもかかわらず、「説明しない」態度で貫こうということなのか。安倍政権の姿勢をそのまま「継承する」、菅政権の姿勢が明らかです。

しかし、それは許されるものではありません。国会でさらに事実関係を明らかにしていきたいと思いますし、その上で、もともと推薦されていた6人の学者の皆さんを、推薦通りに任命することを求めていきたいと思います。
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