来週月曜日、20日から通常国会が開会されますが、その国会に安倍政権側から提案されてくるであろう、政府提出法案数は、過去最少の52本にとどまる見通しだと。

東京都知事選が7月にあるので国会会期を延長できないから法案数を絞った、などと言う向きもあるようですから、それは言い逃れです。

真の理由は、安倍総理自身が政権運営にやる気を無くしてきているからとしか思えません。

去年の通常国会も、秋の臨時国会も政府提出法案数は極めて少ないものでした。そして今回も。法案の提出数は、政権の「やる気」、日本をこうしたい!というエネルギーの量を如実に表します。

長期政権のおごり、ゆるみ等々が言われますが、長期政権の結果、エネルギー自体を無くしてきているのが、安倍政権の現状です。

日本全体にとって極めて不幸な、由々しき状況だと言わざるを得ません。