台風19号の被害の状況が、刻々と明らかになってきています。

多くの河川が堤防決壊、氾濫し、そして多くの人命が奪われました。極めて甚大な被害であることは明らかです。今は、急ぎ救命、救助、救援に力を尽くさなければなりません。

国会ではもともと明日から参議院予算委員会審議が二日間行われることになっていました。

この台風被害に鑑み、私たち野党側からは、各大臣に災害対応に専心してもらえるよう、予算委員会を延期してはどうかと繰り返し申し出ました。しかし、与党側のスタンスは、頑として「予定通り行う」と。

やむなく受け入れますが、この与党側の判断はいかがなものかという気がします。

二階幹事長の(今回の被害が)「まずまずに収まった」という発言もありましたが、災害に関する与党側の感度の鈍さを感じます。