災害の多い夏、そして秋口です。

佐賀県では8月末に大雨が襲いましたが、先週末の台風17号もさらなる被害をもたらしています。農作物への「塩害」です。

典型的な「風台風」でした。しかもそのコースが、ちょうど有明海からの潮を農地側に吹き上げるようなものでした。

結果として台風が過ぎて数日して、大豆や葉野菜の葉が枯れ、稲穂が白くなるなどの被害が目に見えるようになってきました。

特に稲については、さがびより、もちなど、おくての作物がかなり打撃を受けると思われます。

来週には江藤農水大臣が佐賀を訪問する予定のようです。その大臣に、塩害の被害も深刻だということを頭に入れてきてもらうよう、農水省には私の方から伝えています。

また来週には、台風18号も再び九州付近を襲うか、と言われていて、ノリのさお立てがなかなかできない、ノリ漁業者の皆さんも翻弄されています。

一次産業は、まさに自然との戦いです。

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