2019年08月04日 日米貿易協議…本当に米国は軟化しているのか 日米貿易協議に関して、茂木担当大臣が、ライトハイザー米国通商代表との会談を経て、合意に向けて進展が見られるという旨の発言をしているとのこと。問題はその中身です。米国はTPPを離脱しました。安倍政権はTPPのレベルが最大限だと言ってきました。果たしてどうなるか。農産物の輸入について、本当にTPPの枠内で収まりきるか。また、日本として「攻める」分野である自動車の輸出に関して、少なくともTPPと同レベルの合意を確保できるのか。厳しい目でチェックしていく必要があります。 「通商政策」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >