金融庁審議会の「2000万円貯金」報告書について、自民党の森山国会対策委員長は、「報告書はもうないから予算委員会で議論する必要はない」と、予算委員会開催を拒絶しました。

あくまでも安倍総理の予算委員会登場を避けたい構え。

しかし、菅官房長官は報告書を「公文書」であるという認識を示しました。麻生総理が「受け取らない」と言ったところで、今さら全く無かったことにはできません。

そもそも、麻生大臣が自分で金融審議会に諮問していながら、それを内容が気に入らないからといって「受け取らない」ということはどういうことなのか、理解できません。

明日13日木曜日、午前9時から本件に関する野党合同ヒアリングを開催して、諮問した麻生大臣が「受け取らない」ということはどういうことなのか、報告書は今どういう位置付けなのか、無かったことにはできないのではないか等々、確認していきたいと思います。