安倍総理がトランプ大統領に対して、懸命の「おもてなし外交」を展開。それで日本が得たものは何だったのか。

トランプ大統領は、今日、日米首脳会議において、貿易交渉に関して「8月に発表がある」と述べました。

昨日のトランプ大統領のツイッターと合わせて見れば、7月の参院選前に貿易交渉の結果を出すことは迫らないけれど、8月には結果を出してもらうよ、ということです。

すなわち、国民の税金を使ってトランプ大統領を接待し、それで得られたものは、安倍総理が出来るだけ参院選を優位に乗り切れるように、厳しい貿易交渉の結果を先送りするという、安倍総理にとってのまさに「選挙対策」。露骨すぎると言わざるを得ません。

これが、「外交の安倍」の実態。国益に合致しているとは言えません。

安倍総理は、予算委員会に出席して、首脳会談で何が得られたのか、しっかり説明するべきです。