今日は、衆議院において、一昨日の政府4演説に対する各党代表質問。野党側からは、枝野氏と玉木氏が質問に立ちました。

多くの論点が取り上げられましたが、統計不正問題は特に中心的に取り上げられました。

私が非常に気になったのは、安倍総理の答弁態度。

政府の基幹統計という、政策判断の基礎中の基礎に対する信頼がこれだけ大きく揺らいでいる中で、安倍総理の答弁はどこか「人ごと」のようなよそよそしさ。

事の重大性を全く理解していないものと思われます。もし重大性を理解してわざとそのような態度をとっているのであれば、重大な責任の逃れ。

厚労大臣の根本氏が、この問題を乗り越えていく方向に向けたリーダーシップを発揮する姿が見えないのは、そもそも安倍総理のこの態度があるからか。

国会での追及がさらに続くのは必至です。