毎月勤労統計の手抜き調査の問題については、昨日、厚労省の特別監査委員会による、動機、背景等についての調査の中間報告が出ましたが、今日も、部会等でその内容についてヒアリングを行い、精査を続けました。しかし、それをすればするほど、いかにもお手盛りの調査であることが明らかになってきます。

とにかくサッサと済ませて幕引きしたいという感じが、厚労省から強く伝わってきます。中間報告の内容を検証するために、私たちの方から色々な関連資料の提出を求めても、厚労省はのらりくらりと、「今検討中です」という答えを繰り返して、結局、明日24日の朝から衆参厚労委員会での閉会中審査が行われるというのに、全く資料は提出されてきていません。

強い隠蔽体質を感じます。

明日は、私も、衆議院厚労委員会で質疑に立ちます。午前10時から50分間です。中間報告の内容をしっかり検証していきたいと思います。テレビ中継はありませんが、衆議院のホームページで観られますので、是非ご覧下さい。