2018年11月10日 さて、来年はどうなるか 最近急速に、来年は衆参ダブル選挙かとの観測が聞こえてきます。来年の通常国会を1月初旬の早期開催とするのではないかとの見方もあり、なおさら7月は色々なことがありそうかとの思惑が入り交じります。来年衆参ダブル選挙をするということは、安倍総理として何としても憲法改正を在任中にやりたいということなのでしょう。であれば、その戦い、しっかり受けて立てるような野党側の体制をとっていかなければなりませんし、私はそれはできると思います。 「国会活動」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >