政府が、3年前に安倍政権が強行成立させた安保法制の内の、いわゆる「恒久法」を初活用して、中東、シナイ半島の、イスラエルとエジプトの間の停戦の監視任務等の活動を行なっている国際組織、MFOに対して陸上自衛隊の部隊を送ることを検討しているとの報道がありました。

停戦監視等の任務を行なっている国際組織に部隊を送る。何となく良さそうに聞こえますが、見極めるべきことがあります。

それは、その活動がなぜ「国連の活動」として行われていないか、ということです。そういったことをきちんと評価しなければなりません。