今日、「無所属の会」の研修会、ということで、所属議員で福島第一原発を視察しました。

7年半前の東日本大震災を経て、今、廃炉に向けて作業が続く福島第一原発。津波、全電源喪失、水素爆発……  当時の記憶を呼び起こすような、ひとつひとつの施設の現状を視察しながら、使用済み核燃料の取り出し、汚染水の処理など、目の前の課題に取り組む様子を確認しました。

原発が存する大熊町、双葉町など、住民の方々が避難をし、人気のなくなった町。草ぼうぼうのあり様に変わってしまった田んぼ。依然として、人々の生活に与えた影響がいかに大きかったかを物語っていました。

これからも長い道のりです。福島の皆さんに寄り添う。言葉では簡単に言えても、実際には簡単なことでは決してありません。これからも国民のひとりひとりが意識を持ち続けて頑張ることがいかに大事かを改めて痛感しました。