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今日、衆議院災害対策特別委員会が開催され、先の西日本豪雨災害についての議論が行われました。

私も質疑に立ちましたが、私から指摘したポイントの第一は、まず政府として、補正予算の編成も含めて十分な予算的手当てを早急に行うべきこと。

これだけの大災害です。私は補正予算の編成は不可避だと思っています。東日本大震災の際にも、熊本地震の際にも、発災後1ヶ月強ののちには、政府は補正予算案を国会に提出しています。

ところが、今回は、政府からも、与党側からも全く積極的な声が聞こえてきません。政府与党は、今回の災害を過小評価しているのではないかと思うほどです。

来週から国会閉会期間中に入ります。しかしこの夏の間にも、臨時にでも国会を開いて、補正予算案の審議を行うくらいの強い取り組みが必要だと思います。

もうひとつ、私から取り上げたのが農業災害の件。発災後、農家の方々は被害を受けながらも、生産活動を再開、または継続されています。大地は待った無しですから。

農地、農業施設が大きく被害を受けている中、それでも生産を続けていかざるを得ない農家に対して、国としても「今」の支えを届けることが必要です。

農家の方々が先行して自ら補修作業などを行なって生産を再開、継続することに対して、それを後からでもきちんと予算面から支えていく仕組みを、できるだけ早く周知徹底して、かつ具体化するべきです。

これらの私からの提言は、まだまだ初期段階に対応するものです。

今後も、国会閉会中でも、必要な政府の対応を迫っていきたいと思います。