西日本を中心に襲った大雨災害。

その爪痕の深さ、そして何より範囲の広さは全く想定できないものでした。日本の西半分のほとんどの地域で被害が出ていると言えます。多くの命が失われ、言葉を失います。

日本の災害対応体制は、ここまで広域な大雨被害に対応できるようなものなのか。例えば物流ひとつ取っても、ここまで広範囲に物流が寸断されると、西日本全体の経済社会活動そのものが低下するのではないかと危惧されます。

被害の全容はまだ全くつかめていません。いや、これ以降徐々に被害が新たに出てくるということもあるかもしれません。

そのような規模の災害であることをしっかり念頭に置いて、対応を取っていくべきです。