昨日から今日にかけて、私が例えば昨日の玉木代表との面会などを通じて、最近ちらほらと聞かれる、いわゆる希望の党と民進党の合流といった話に対して、同調しているといったような報道がありました。

しかし、これらの報道は正確ではありません。

私のスタンスは、民進党や立憲民主党を含めた幅広い野党の連携を、統一会派などを皮切りに実現できるような体制を、希望の党の側から積極果断に作っていくべきだというものです。

今巷間言われているような、「希望の党と民進党の合流」が、そのような体制づくりとしてなってくれれば良いのですが、もしそうならなかったら、私としてはそれに同調するということにはなりません。

「希望の党と民進党の合流」と言われているものが、どのようなものであるかによるわけです。

ですから報道のような単純な「同調」ということはありませんし、そういう意味で、引き続き我が党の執行部の取り組みを注視していきたいと思います。

しかし、参院選が一年数ヶ月後に迫っていることを踏まえると、悠長に構えているわけにもいきません。幅広い野党連携がなるような希望の党側としての体制づくりに向けて、参議院で来年度予算案の審議が終わる頃までには、一定の方向性が出ているべきだと思います。