2018年01月16日 「急いては事を仕損じる」になりかねない 「急いては事を仕損じる」という結果にならなければいいけれど。希望の党と民進党との統一会派に向けた協議に関して、そんな心配があります。安倍政権に相対時できる大きなかたまりを作ることがそもそもの目的であって、それ自体は正しいと思います。しかし、事を急ぐあまり中途半端な、あいまいな形で進めると、結局は大きなかたまりを作れないで終わるという結果になりかねないと思います。 「希望の党」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >