昨日公表された、会計検査院による森友学園問題についての報告書は重い意味を持つと思います。

そのポイントは、 8億円の値引きについては根拠が明らかではなかった、⓶  資料が十分残っていないので検証ができない、ということでした。

そのいずれも、森友学園問題において核心のポイントです。それらについて、会計検査院が疑問を突きつけたわけですから、改めてどれだけ明らかな問題であったかを示しています。

来週月曜日から予算委員会での質疑が行われます。この問題も当然取り上げられます。これ以上の新たな追及材料がなければ野党の追及も尻すぼみ、という報道もありましたが、私はそうは思いません。

税金の使い道をチェックする第三者機関たる会計検査院がこれだけの報告書を出したわけですから、これに対する説明責任は、明らかに安倍政権側にあります。

この報告書に示された疑惑を払拭できるだけの答弁を安倍政権ができるか、が注目点です。