政府・与党が、国会での与野党の質問時間配分の見直しを言い出したことだけでも、選挙が終わった途端に何と傲慢な!と思っていました。

ところが今日の与党側の提案はそれを上回る傲慢さ。議席数に応じて質問時間を決めるべし、と。

今まで例えば予算委員会での質問時間配分は概ね与党2、野党8というもの。多少の違いはあっても野党側が多く質問するのが、長い間の国会のあり方でした。

それを仮に議席数に応じた形にすると、与党7、野党3程度になるのではないでしょうか。国会では与党側の、現状追認のような質疑が延々と続くことになります。しかもこれを一度認めると、次の国会以降もずっとこれでいこうと与党側は言うでしょう。

言語道断なこの政府・与党の提案。国会は政府の追認機関ではありません。絶対に認めまれません。