秋の臨時国会が近づいてきています。我が党もそれに向けた準備を加速させています。

大きな論点としては、安倍総理が「働き方改革」と言っていたテーマについての法案があります。

ところがそれは、長時間労働規制の強化を目指すもの、逆に長時間労働規制の例外を増やす方向のもの、非正規労働者の待遇に関するもの(しかもその内容は不十分なものになりそうです)と、三つのそれぞれ異なるものがあるにもかかわらず、それを全てをまとめて一本の法律案にして、国会に出してくる見通しです。

この「束ね法案」形式は、安保法制の時もそうでしたが、審議時間を短くするために安倍政権がとる常套手段。結果として国会での審議は全く深まりません。

にも関わらず、単に自分たちに都合がいいからと、相変わらず内容の異なる法律案を一本に束ねて出してこようとしている安倍政権のあり方は、全く懲りていないなと思います。

間違いなく、この点は国会冒頭から大激論になります。