早朝、北朝鮮による、言語道断のミサイル発射。しかも事前通告なしに、我が国上空を越えていくという、我が国の平和と安全に非常な脅威を与えるものでした。

私も早朝から情報収集・分析に当たり、我が党としては岡田安全保障調査会長から、ミサイル発射を厳しく指弾する談話を発出。また午後には外交防衛部門会議を開催して、政府からヒアリングを行いました。

これから、明日の衆安保委員会、参外防委員会における閉会中審査に向けて、そこでとりまとめられる予定の「決議案」を与野党間で練ります。

依然として止まらない、北朝鮮による挑発行為。これまで我が国としては、国際社会として北朝鮮に挑発行為を止めるよう圧力をかけてきました。しかし状況は改善していません。

明日の衆参の委員会において、この点をしっかり検証していきたいと思います。また、今日河野外務大臣は、北朝鮮がグアムではなく、東方の日本上空に向けてミサイルを発射したことを受けて「北朝鮮はひるんだか」と発言しました。何をもってこのようなことを言ったのか。そんなことを言う必要はあったのか、この発言はかえって北朝鮮をさらに挑発しかねないのではないか。このような点も含め、委員会で議論をしていきたいと思います。