トランプ氏が人種差別的な取り締まりで実刑判決を受けていた保安官を恩赦。しかも、法務長官から上がってくる正式な手続きを経ずに大統領権限で。

米国内のことではありますが、私は非常に気になります。人種差別を肯定するような、社会の分断をあおるような動きを助長しないかと。

世界のリーダーの役割は、分断を深めるのではなく、世界全体の平和と安定を唱導すること。多くの違った考え方の和解を進めることです。

対立をあおることで、一時的な人気を得ることはできるかもしれません。それは世界のリーダーに求められる姿ではなく、絶対に長続きはしません。

トランプ氏のこの姿には、日本も必要な時には声をあげていかなければならないのではないでしょうか。