南スーダンPKOについて、昨年7月の首都ジュバでの「戦闘」という現地部隊からの報告の資料が、当初は「ない」とされており、後から統合幕僚監部のシステムの中に残っていたということが明らかになった問題。今日、統合幕僚監部だけではなく、陸上自衛隊のシステム上でも残っていたことが報道されていました。しかも、その陸上自衛隊のシステム上に残っていた日報は消去されたと。

この陸上自衛隊での事実関係は明らかにされないまま、ここまで来ています。これまでの稲田大臣の一連の経緯に関する説明とは明らかに異なります。もしこのことが事実であれば、稲田大臣は、防衛省の中を全く掌握できていなかったことになります。

事実関係はどうなっているのでしょうか。明らかにしていかなければなりません。