今度の日曜日の朝に放送されるTBS「時事放談」の収録がありました。今回の対談相手は、元中国大使の丹羽宇一郎さん。

北朝鮮、金正男とされる人物の殺害の件が話題となりました。

北朝鮮の外交官まで関与していたとマレーシア捜査当局は述べています。そうであるとすると驚きなのは、もともと北朝鮮に対しては比較的友好的な関係のあったマレーシアとの間でさえ、今回のような国家間の争いになるようなことでさえ躊躇なくやってしまう北朝鮮の状況。(もちろん北朝鮮は否定していますが)

一連のミサイル発射を含め、極めて危険かつ挑発的な姿勢を示す北朝鮮ですが、友好的な国でさえお構いないしの所業であるとすると、さらに国際社会からの孤立を気にも留めない国内体制になっているのか、懸念されます。

「対話と圧力」  これが基本ですが、国連の場を含め、多国間でのより強い取り組みが、どう見ても急務です。