「敵基地攻撃」と、「防衛大綱の見直し」   このふたつに当面注目しておかなければならないと思います。

安倍総理は、トランプ氏との会談を踏まえ、積極的平和主義のもとで日本の安全保障面での役割を拡大する、としました。

これがどう具体的に出てくるのか。その際に「敵基地攻撃」と、「防衛大綱の見直し」  が論点となるとしたら、看過することはできません。

特に「敵基地攻撃」は、今日のNHK日曜討論でも議論になり、安倍総理は最近繰り返し踏み込んだ発言をしています。しかし、敵基地攻撃を具体的にどう考えるかによっては、現行憲法下での安全保障政策のあり方に対して、「集団的自衛権」に勝るとも劣らない、いやそれ以上の大転換をもたらすことになりかねません。何せ、外国領土にある相手方の基地をこちら側から攻撃することになるわけですから。

この点は、この国会でも、さらに追及されるべき点だと考えます。