今日再び予算委員会で質疑に立ちました。今日取り上げたのは、この一両日報道が続いていた、安倍総理が10日にトランプ氏と会談する時に提案するとされる経済貢献策。

私たちの年金の積立金まで使って、米国のインフラに投資をする案が報道されていました。

安倍総理は私の問いに対して、そのようなことは検討していないと答弁しましたが、高橋GPIF理事長は仕組みの上からは「米国のインフラに投資することもありうる」と述べましました。

今後の動きをよくウォッチしていきたいと思いますが、結果としてGPIFの判断として米国インフラへの投資に私たちの年金の積立金が使われる可能性は、やはりあると私は見ています。

根本の問題は、安倍政権になって、インフラなどへの投資を含む「オールタナティブ投資」について年金積立金の5パーセントまで投資できるとしたこと。

オールタナティブ投資自体は十分意義のあるものですが、年金資金は私はやはり安全運用を旨とすべきだと思います。オールタナティブ投資を通じて年金積立金をインフラ投資にまわすことは適当ではありません。

この基本的な立場から、この問題、よくフォローしていかなければならないと思います。