地元で、ある保育園の園長さんの話を聞きました。

園長さんいわく、「今国会では待機児童の問題が大きく取り上げられているけれど、地方ではむしろ少子化で児童の取り合いになっている」と。

そのような現実は、かねてから私も聞いていたところであって、よく知られていることです。

都市部での恒常的な待機児童の問題。そして地方では少子化の問題。このアンバランスが、日本の抱える大きな問題を端的に表しています。

この両極の間のバランスを回復できれば、少子高齢化をはじめとす多くの問題の突破口となり得るのですが、ここが難題です。