今日の衆議院地方創生特別委員会。

 

地域再生法改正案の提案理由説明で、石破地方創生大臣が、何と昨年成立した法律案の内容を誤って読み上げ、最後のところで気づいて訂正するということがありました。

 

私も長年役人として大臣を支え、また政治家として国会に臨んできましたが、成立済みの法律を誤って提案理由説明で読み上げるということは前代未聞。

       

石破大臣はもしかしたら国会で原稿を読み上げる前に目を通していなかったのか。また、読み上げの最後のところで指摘されて気づいたということは、大臣自身が今回の改正法案の内容を十分理解していなかったのか。そうであれば勉強不足と言わざるを得ません。

 

石破大臣は、部下のミスも自分の責任と、潔よさそうなことを言っていますが、私に言わせると大臣自身のミス。普通であれば国会で発言するような内容は事前に自ら目を通し、確認します。

 

それを怠っていたということが明らかであり、これは大臣自身の気のゆるみと言わざるを得ません。