インドネシアで総選挙が行われました。結果は野党の闘争民主党が第一党となることが確定。与党たるゴルカル党を上回りました。この勢いは今後行われる大統領選においても続きそうだとか。
 
2003年から2年間、在インドネシア日本大使館の一等書記官として勤務しましたが、まさにその頃は政権交代の結果、長い間の与党政権として君臨していたゴルカルを上回って闘争民主党が与党として活動していた時期。(その後また、政権はゴルカルに戻っていたのです)
 
当時は、改革派の国会議員が新たにたくさん登場していて、インドネシアでも新しい政治の息吹があちらこちらで感じられる頃でした。
 
その時の雰囲気に触れたことが、その後私自身、日本の政治を変えよう、という思いで政治の道に飛び込んだ決意にも、影響を与えていたのかもしれません。
 
そんなことを思いながら、インドネシアの総選挙結果を見ていました。