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 今日は、午前中事務所で、午後の教育基本法特別委員会での答弁の準備など、執務を行ったあと、昼は衆議院本会議に出席。

 その後、菅直人代表代行を講師として向かえ、若手議員で勉強会を開いていただいて、「国会での質問の仕方」について、「講義」をいただきました。

 菅氏は、市民運動をはじめとして、社民連の若き代議士として活動を始めて25年以上。一貫して政府のあり方を国会の場で厳しく質すという態度で臨んできました。 

 その中で培われた国会論戦のコツを少々教えてもらったわけですが、さすが、と思う反面、やっぱりそれを自分でやっていくには、実地で研鑽を積むしかないなと思います。こればっかりは経験がものを言うのでしょう。

 我々野党側は国会で質問をすることが主な仕事です。政府で働いた経験から思いますが、国会質問で厳しく追求されるということは、政府の役人側としてはとってもコワいことなのです。特に、役人側でも「ちゃっとやっていないな」と思うような自信のない分野もあるわけで、そんなところを国会質疑で突っ込まれると、大変です。答弁に大いに困るということになりますし、大臣がキチンと答弁できないと責任問題にもなりかねません。

 ですから、きっちり野党側が質問で政府のあり方を追求していくということは、政府の中で規律を生むために大変重要なことなのです。ですから、私も日々研鑽、ですな。

 菅代表代行の講義の後は、教育基本法特別委員会において、答弁。(写真)

 答弁をするのもずいぶんたくさんやってきましたが、これも質問をする際に「どういう問いをされると厳しく感じるか」がよくわかって、勉強になります。