今日は、会議関係では、朝、党財務金融部門・経済産業部門の合同会合を開催し、政府系金融機関の見直し問題について議論。党としての考え方を概ねとりまとめました。それを今日午後の党の「次の内閣」の会議に上げて了承を得ました。

 昼に、総合政策企画会議のコアメンバー会合が開催され、各種改革事項についての党としての検討の進捗状況についてチェック。議論の中で、現在大きく問題が露呈してきている、マンションなどの耐震構造の偽装事件について、党として体系的に事実関係を解明し、政府の取り組みなどに問題がなかったか検証していくべし、ということになりました。

 午後は、地元からの陳情に見えた方々にお会いしつつ、昨日の「大串博志を支える会」に参加してくださった党幹部などにお礼回り。

 耐震構造の偽装問題については、国会で議論が今日も行われ、事実関係が少ずつ明らかになっていくにしたがって、日に日に問題が広がってきています。まずは、事実関係を丹念に明らかにしていくことが重要です。その上で、建築基準に関する政府の監督検査業務は適正に行われる態勢ができていたのか、数年前に規制緩和して民間検査機関がチェックできる態勢とした判断に誤りはなかったか、といった論点などについて、しっかりとした検証がなされなければなりません。

 国民の皆さんの生命、財産の安全を守るということは、政府の活動の第一にあげられるべきことです。まさにこの安全にかかわることだからこそ、今回の問題には、しっかりとした対応が重要です。

 状況によっては、来年冒頭の通常国会では、予算委員会でも本件について取り上げていくことになるかもしれません。う〜ん、特別会計の見直しなど、詰めていかなければならない問題が山積している中で、また新しい問題。忙しくなるぞ〜。