今日は、午前中、特別会計の見直しに関して、財務省所管の特別会計について、同省の担当者からヒアリング。

 午後は、まず、党財務金融部門会議で、政府系金融機関改革について、民主党案の取りまとめについて議論。取りまとめまであと一息、というところ。

 続いて、党の予算調査会を開催し、民主党としての来年度予算案のあり方について議論。これから方向性がまとまるいろいろな改革項目、例えば、特別会計の見直しや、医療制度改革、税制改革など、いろいろな要素が来年度予算の内容には関係してくるので、とりまとめをいつどのような形で行うか、なかなか悩ましい問題です。

 夕刻から夜にかけて、先般からお知らせしていた、「大串博志を支える会」を学士会館で開催していただきました。

 前半は、まずパネルディスカッションとして、榊原英資慶応義塾大学教授(元大蔵省財務官)、澁澤健・シブサワ・アンド・カンパニー代表、堀義人・グロービスグループ代表取締役の三人にパネラーとして参加していただき、私がコーディネーター役として参加させていただきました。

 榊原先生から、最近の経済・為替の状況、澁澤さんから、資本主義のあり方についての考察、堀さんから現在のベンチャーキャピタルの状況について、とそれぞれの得意分野で10分程度お話しいただいたあと、ディスカッションを行いました。

 日本のベンチャー企業においては、ネット系の企業のみならず、しっかりとした技術を基礎にしたタイプの企業がもっともっと育っていくことが望まれるといった意見が出されて、これについては皆さん概ね意見の一致があったようでしたが、私もなるほど、と思いました。

 その後、懇親会。懇親会においては、東京の多くの友人(妻の友人の皆さんも・・・ありがとうございます)や、財務省、金融庁、そのほか他省の先輩方にも数多く足をお運びいただきました。また、民主党からも、佐賀の先輩、原口一博代議士に加え、前原代表、岡田前代表、鳩山幹事長、松本政務調査会長、野田国会対策委員長のほか、多くの先輩議員に激励にきていただきました。本当にありがとうございました。

 佐賀での会合を行うときもそうですが、東京でも同様に「こんなに多くの方々に支えていただいているんだなぁ」と、じ〜んとしながら、感激しました。

 本会合の準備を進める上で、中心的な役割を果たしていただいた友人の方々には、会の発案のときから始めて、特にお世話になりました。

 皆さんに暖かく支えていただいてこそ、国会議員として働く意味があります。そのためには、本当に初心を忘れず、まじめに日々頑張るしかありません。改めに気合の入った夜でした。

(「支える会」の写真などについては、できるだけ早くHPでアップしたいと思いますのでご覧ください!)